2013年10月19日土曜日

鎌倉雪景色


今週は初冠雪が確認されたというニュースが各地でありましたね。そういえば今年(2013年)の1月に大雪が降った時、私は鎌倉に行ってたんですよ。その時は未だこの「鎌倉遺構探索」を開設していなかったので、鎌倉の雪景色を記事にする機会がありませんでしたが今さらながら思い出したので、この雪景色をただただ紹介する記事を作成いたしました。それでは一足早い冬を堪能してください。

円覚寺


JRで鎌倉駅まで行くつもりでしたが、我慢しきれず北鎌倉駅で降車することに。駅前にある円覚寺がそれはそれは言葉に表せない見たことのない美しさでした。


年に数回しか見せてくれない舎利殿。遠めながらも雪化粧されたその姿からは威厳が伝わってくるようでした。

円覚寺の方々はこんな天気にも関わらずやってくる拝観者に対しても雪かきなどしてものすごく気を使っていました。

長寿寺


期間限定公開の長寿寺と前面通りの亀ヶ谷坂。

長寿寺
亀ヶ谷坂

浄光明寺


裏山にある遺跡の数々が魅力の浄光明寺。雪景色の網引地蔵やぐらと覚賢塔も見てみたかった。

浄光明寺

鶴岡八幡宮


もうこの辺りになるとレンズが部分的に凍ってました。正常に撮れない状態です。周りを見渡すと上級者らしき人がカメラのレンズをタオルで覆っていました。そういう細かいケアがカメラには必要なようです。今度また機会があったら準備万端で臨みたいと思います。その時まで憶えてるといいけど。


意外に人がいたのが印象的でした。ですから時間が経過すると雪景色が足跡で崩れていきます。このような機会はなかなか廻りあわないかもしれませんが、狙いを絞ってここぞというお寺に最初に向かうと、円覚寺のような未踏の景色が見られることでしょう。また、あの時を憶えていると思いますが、交通網がほぼ麻痺していて思うように帰れません。神奈川在住の友人が車で迎えに来てくれると言ってくれましたが、山内道などは雪にタイヤをとられて動けない車が道を塞いで大渋滞で、JRもしばらく動けない状態でした。ただ、それでもこのような機会があったらまた鎌倉に来たいと思う程の美しい景色でした。


探索期間 2013年1月
記事作成 2013年10月19日


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