2014年4月2日水曜日

桜 ~東京史跡編


もうすっかり桜が満開ですね。今回は仕事やプライベートなど色々な用事ついでに立ち寄った東京の史跡に咲く桜の画像を並べてみました。「鎌倉遺構探索なのに鎌倉じゃないじゃん」というツッコミもあるかもしれませんが、史跡に咲く桜ということでご愛嬌を。桜が好きだった西行さんにこの記事を捧げます。

湯島聖堂


五代将軍徳川綱吉によって元禄三年(1690)に創建されました。学舎を建て、自ら講釈を行うなど学問を推奨していたそうです。その後、寛政九年(1797)に昌平坂学問所として規模拡大され、官立の大学として明治維新にいたるまで教育の場として活用されてきました。



江戸城


寿福寺付近に邸を構えていたと云われる大田道灌の城を近世に徳川家康が大々的に改修しました。また、井伊直弼が暗殺された現場としても有名な桜田門がありますが、北条氏の庶流に桜田家があります。どうやらこの辺りを拠点としていたそうです。それにしても相変わらずの人混みです。

田安門
千鳥ヶ淵
千鳥ヶ淵


靖国神社


何かと海外からの批判も聞こえますが、祀られている人物が戦犯かどうかという問題は、戦勝国が不当な裁判で勝手に決めつけただけのことじゃないでしょうか。と言われながらも桜がキレイなので外国人の方もたくさんいらっしゃいます。



増上寺


徳川家菩提寺として江戸期に創建されたと思っていませんか?、実は遡ること明徳四年(1393)の創建です。裏山部分は大々的に開発されてしまいましたが、その代わりといっちゃ何ですが現代建築の裏山「東京タワー」がそびえ立っています。



池上本門寺


ご存知、日蓮さん入寂の地。妙本寺より大きいです。そして、近世のものですが、前田利家室・加藤清正室・紀州徳川家・狩野探幽など多くの墓塔・石塔が安置されています。


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増上寺

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